社会に羽ばたく先輩たち

卒業生からのメッセージ

目指した業界で頑張っている先輩の声を紹介します。

森田 修平 一級建築士事務所STUDIO MONAKA

森田 修平さん2010年卒業 大谷高校(京都府)出身

【取得資格】
一級建築士/二級建築士/木造建築士/2級建築施工管理技術検定試験/2級インテリア設計士/福祉住環境コーディネーター2級、3級/カラーコーディネーター2級、3級/建築CAD技能検定1級、2級、3級/建設業経理事務士3級/CAD利用技術者試験2級

何故、この業界を選んだのですか?
建築物を見るのが好きで、二級建築士が取れるKASDに入学し設計の楽しさを実感しました。同じ卒業生の岡山泰士、仲本兼一郎と共に2015年独立する夢を叶えました。互いの得意分野を活かしながら、忙しいけれど充実した日々を送っています。
学生時代に学んだことで、
仕事で活かせていることは何ですか?
技術的なことから建築に対する姿勢まで、ゼミで学んだことのすべてです。在学中の二級建築士の試験勉強で鍛えた製図の描き方も一級建築士の受験時に役立ち、1回目の挑戦で最短で合格できました。
仕事風景
学生時代はどのように
過ごしていたのですか?
4年生のゼミでの1年間は、とにかく必死に設計に取り組みました。ゼミがなければここまで建築にのめりこんでいなかったと思いますし、人生すら変わっていたかも。ここで知り合った岡山君と独立したのも運命を感じます。
お世話になった先生との思い出
有名な設計事務所で修業され、真摯に建築と向き合う長谷川健吾先生から学べたことは貴重で、大変勉強になりました。当時の私はまだ建築に対する姿勢が甘く、先生ももどかしかっただろうと、今になってわかることがたくさんあります。
社員

(左から仲本兼一郎さん、森田修平さん、岡山泰士さん)

3人だから客観性も個性も活かせます。
同じゼミだった岡山君とは、お互いに口に出さずとも、将来は一緒に仕事をする予感がありました。3年前、一足先に独立した彼の元に私が合流。すでに仕事の依頼がたくさんきていたので、1期下の仲本君も誘い、3人での出発となりました。
将来、目指していることは何ですか?
直近の目標は「30歳までに建築雑誌で取り上げられること」。建築やアート系の人脈をさらに広げ、デザイン性もありながらその時々の状況や条件に合った生活のしやすい建築物をどんどん手がけていきたいです。
KASD思い出の場所ゼミスタジオ
ゼミスタジオ

4年生の時は1日中スタジオにいたので、生活の場そのもの。私にとって一番思い出深い場所となりました。

森田さんのある日のタイムスケジュール

楠 美和子 株式会社ウッドホーム

楠 美和子さん1995年卒業 高松工芸高校(香川県)出身

【取得資格】
二級建築士

何故、この業界を選んだのですか?
現在の会社の創業者で大工でもあった祖父や会社を引き継いだ両親のもとに育ったため、常に建築は身近にありました。何もないところからチームでものを作り上げる面白さに惹かれ、私が建築の道へ進んだのはごく自然なことだったかもしれません。
学生時代に学んだことで、
仕事で活かせていることは何ですか?
KASDの先生は熱心で親しみやすく、現場をよく知る方ばかり。人間の動きや体系的なデザインの流れを学んだこと、そして先生との会話まで、すべてが今に活かされています。
仕事風景
学生時代はどのように
過ごしていたのですか?
入学のきっかけは家業の影響を受けたことでしたが、大好きな建築を本格的に学べるのが何よりうれしかったです。自由な校風でしたので、先生とも親しく交流でき、友人にも恵まれ、楽しい学生生活でした。
お世話になった先生との思い出
八木光也先生はエネルギーの塊のような方でインパクトが強く、熱い思いが伝わってくる先生でした。持っている力を学生にも素直にぶつけてくださり、しっかり向き合ってもらえたことが忘れられません。
社員
女性として建築業界で働くこと。
一般的に、家の中にいる時間が長いのは女性です。男性は数値や構造的な部分で長けていますが、リアルユーザーの目線で作るためには、女性の視点は外せません。建築業界での女性の進出は、時代のニーズにも合っていると思います。
将来、目指していることは何ですか?
建築はお客様と作る側が意見やプランを持ち寄って、初めて良いものを作ることができます。そんなプロセスを楽しみながら、お客様も社員もみんながイキイキと幸せになれるよう、これからも頑張ります。
仕事で心がけていること
仕事で心がけていること

商品企画に女性が参加しているかはひと目でわかるもの。キッチンの選択ひとつにしても、色みや構成、デザイン、質感、使いやすさなど、細部にわたり女性の目線をお客様に感じていただけるようにこだわっています。

楠さんのある日のタイムスケジュール

内定者からのメッセージ

業界で活躍するために、どのように就職活動にチャレンジしたのか、内定までのプロセスを語ってもらいました。