自分の「やりたい」を見極めて、
新築住宅の営業設計に決めました!
就職活動を始めたのは、3年次の2月からできした。 まず、自分はどんな設計士になりたいのか、どんな建築物を造りたいのかということから考え始めました。 そして合同企業説明会などに出席して様々な企業のお話を伺っているうちに、年齢や経験に限らず努力すれば活躍できる会社に就職したいと思うようになり、いまの内定先に出会いました。 就職後の業務内容は、お客さまの要望を直接聞きながら一緒に家づくりをする営業設計。 将来は、自分の家はもちろんのこと、家族や友だちのための家を設計できるようになりたいです。
内定までのプロセス
1styear
建築を深く学ぶために、勉強する時間と遊ぶ時間のメリハリをつけ、規則正しい生活を送れるようにしました。
2ndyear
勉強とアルバイトの両立をしながら、3年次で二級建築士の資格を取得できるよう早めに勉強をスタートしました。
3rdyear
資格取得に向けて、アルバイトを制限。自分なりにノートをまとめたり、放課後も学校の施設を活用して勉強。その後、就職活動を開始しました。
4thyear
就職活動も本格化。二級建築士の資格を取得していることをアピールしました。そのおかげで、4年次の早い時期には希望先から内定をいただきました。