研究室

高度な研究で、建築・インテリアの
魅力をより深く知る
「研究室(ゼミ)」。

国家資格「建築士」取得後にそれぞれの学生が興味のあるテーマをより深く研究する、選択制の「研究室」を設置。少人数制を活かして対象を深く掘り下げる高度な研究や設計に日々取り組みます。これにより建築業界で発展的に活かされる感性やアイデア、プレゼンテーション能力や設計力を鍛え、建築における総合的能力の向上をめざします。

本校研究室の特色

  • 特色1

    プロの視点

    担当教授は、社会で実際に活躍するプロ。研究室の教授は、建築やインテリアの分野で実際に活躍しているプロ。時代や社会の情勢やニーズを見据えた実践的な研究を行うことができます。

  • 特色2

    充実度

    意匠系・デザイン系を中心に揃えられた13もの研究室。意匠系・デザイン系を中心とした各研究室は高い専門性を持ち1、2年次での建築・インテリアの基礎の学びを発展的に学ぶことができます。また、相互の情報交換でさらに高度な研究が可能になります。

  • 特色3

    京都ブランド

    町家や歴史的建造物など
    京都ならではの研究も。
    世界的にも名高い古建築や町家など、千年の都としての文化を持つ京都でなければ触れられない建築を学べることも本校の研究室の大きな魅力です。

  • 川北英建築設計研究室

    川北英建築設計研究室

    卒業設計の制作のほか、
    憧れだった川北先生のスケッチを学びました。

    川北先生が描くスケッチに憧れ、ゼミへの所属を希望しました。夏に全員でスケッチ展に向けて制作したのがいい思い出です。現在は卒業設計の平面図を最終調整しています。1月に行われるプレゼンテーションに向け、内容を詰めているところです。

    東 佑輔

    狭山高校(大阪府)出身

    (株)彩ユニオン内定

    川北 英・ 一級建築士
    ・ インテリアプランナー
    ・ 京都美術工芸大学教授
    ・ 元(株)竹中工務店 東京本店 設計部 プリンシパルアーキテクト
    ・ 元(公財)ギャラリーエークワッド 館長

    スケッチ、街のポスター作りなど きっかけを与えて学生の視野を広げる。

    ここはプロの世界で通用する人材を育成する場です。「良い建築」とは何か。原点に戻って自分の概念を見つけてほしい。そしてどの分野でスペシャリストになれるかを探しだし、自分だけの武器を身につけよう。NO.1ではなく、オンリー1になるために。

  • 青木一成建築設計研究室

    青木一成建築設計研究室

    青木 一成・ 一級建築士
    ・ アルファテクトアソシエイツ主宰

    建築を真に創造する力を持つために
    歴史や文化、社会、自然など知識を広げよう。

    総合芸術とも言われる建築を『真に創造する』力を養う為に、人の営みに向かい合う正しい姿勢づくりを学んでいきます。建築的知識のみならず、歴史、哲学、科学、芸術、社会環境、自然・・・人を取り巻く社会のあらゆる要素が我々の生きた教材です。空間を捉える3次元的思考を、時間軸を加えた4次元的思考へと昇華させる為に、これら多視点での思考力を養いつつ3年生までの間で培った学問的知識を、この1年で「活きた知識」へと育て上げていきます。

  • かみしま均建築設計研究室

    上島均建築設計研究室

    上島 均・ 一級建築士
    ・ アーキフィールド建築研究所代表

    自分の視点を持ち、社会を知って 生きた建築で日本の未来を作ろう。

    歴史や文化などの地域性に合った建物のデザインや機能をはじめ、自分の視点を持つことなど、特に理論的な提案とそれをいかに形として表現するのか。理論ばかりでなく実践を踏まえ、常に『建築・人・社会』の良好な関係を考えていきます。学生たちには、人との出会いや経験を大切にしながら、常に社会の動きをつかみ、日本の未来を作る発想を作品に反映させてくれることを期待しています。

  • 長谷川健吾建築設計研究室

    長谷川健吾建築設計研究室

    長谷川 健吾・ 一級建築士
    ・ インテリアプランナー
    ・ 長谷川健吾建築設計事務所代表

    社会に出る前に学ぶ、基礎作りの場でありたい。

    私のゼミでは1年を通して卒業制作を手掛けます。4年間の集大成を作るというよりは、これから社会で活動する上での自身のテーマを見つけてもらいたい。失敗してもいいんです。建築の仕事に就く前の、社会に向けてどうファイティングポーズをとるかを練習する場にしてほしいと考えています。

  • 田中賢次インテリア設計研究室

    田中賢次インテリア設計研究室

    田中 賢次・ インテリアプランナー
    ・ 元(株)高島屋建装事業部 チーフデザイナー

    ものごとは多方面から見つめてみよう。ここが感性を研ぎ澄ます場でありたい。

    今までの3年間の学生生活は、資格を目指しての一直線の勉強ですが、研究室ではそこで得た知識や技術に加えて、豊かな発想を身につけてもらいたいと考えています。多方向から見る目を養い、個々の感性を磨きながら、デザインの「勉強の仕方」をともに学びましょう。

  • 小笠原昌敏建築設計研究室

    小笠原昌敏建築設計研究室

    ゼミ活動は、「場所や環境の意味をよく考えること」街を歩き実地に調査し、論文や設計案としてまとめる。「設計は空間言語による著述である」社会問題や私的な物語を自分なりに解釈し建築として構築する「。伝統から受け継ぐものを学ぶこと」町家など伝統的木造について学ぶことで現代的な木造の意匠や構法の理解を深める。以上の観点から設計課題・実測調査・輪読に取り組んでいる。

    小笠原 昌敏

    小笠原 昌敏一級建築士。
    小笠原・林建築設計研究室主宰。

  • 杏義啓建築設計研究室

    杏義啓建築設計研究室

    ドローイング、模型、CG、CADなど、様々なものを使って自分の考えていることをどうやって他人に伝えるかを考えながら、社会に出てからのスキルを学びます。「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが釣り方を教えれば一生食べていける」。この言葉が好きです。答えを覚えるのではなく、答えの見つけ方を一緒に考えるようなゼミにしたいと思っています。

    杏 義啓

    杏 義啓一級建築士。

  • 小森博之建築設計研究室

    小森博之建築設計研究室

    興味あるテーマやコンペの取り組みなど自ら主体的に課題を設定し、自主的かつ計画的に取り組む。建築を通してモノを考えること、モノをつくること、その楽しさを知ること、経験すること。それが目的です。これまで資格講座で学んできた木造建築については、更に実践的な知識や技能を身につけて建築だけでなく、木そのものの特性や木の育つ山についてなど様々な視点から学ぶ。

    小森 博之

    小森 博之一級建築士。
    小森博之建築設計事務所代表。

  • 森田修平建築設計研究室

    森田修平建築設計研究室

    設計事務所でのオープンデスクや現場監理など、より実務的に建築を考えていく研究室です。図面の線を引いたり、CGをつくったり、現場などを通してどのように空間が作られていくのか、そのような知識や経験を持って設計やデザインを行うことがとても重要であると考えています。図面や模型、3Dソフト、BIMでの検討や実際の工事現場を経験して、建築の楽しさを学んで欲しいと思っています。

    森田 修平

    森田 修平一級建築士。
    (株)一級建築士事務所 STUDIO MONAKA 共同代表。

  • 北岡慎也建築文化研究室

    北岡慎也建築文化研究室

    建築の本質を理解するために、歴史・文化・美術史・メディア論等を基本とし、総合的な設計や調査能力を学ぶゼミです。建築は環境に由来する技術体系であり、技術が芸術にまで昇華された文化といえます。ランドスケープから伝統・現代建築の表現までを考察し、さらにデザイン戦略までをも検討するプログラムを有しています。また、京都の町家・数寄屋現場見学なども積極的に行います。

    北岡 慎也

    北岡 慎也環境事業計画研究所勤務。
    京都市京町家専門相談員。
    奈良国立博物館日本庭園設計監理・醍醐寺三宝院枕流亭保存修理工事設計監理担当。

  • 小林正子建築文化研究室

    小林正子建築文化研究室

    現代建築も過去の作品の多元的な解釈の上に展開している。建築設計において歴史を学ぶことの重要性を知るとともに、建築様式への理解と過去の時代を読み解いていくことで建築の本質に触れる。

    小林 正子

    小林 正子一級建築士。博士(学術)。
    英国建築家C.F.A.ヴォイジー(1857-1941)を研究。
    共著書に『図説建築の歴史』『テキスト建築の20世紀』など。

  • 岡山泰士インテリア設計研究室

    岡山泰士インテリア設計研究室

    本研究室では物事の本質を捉え直し、新たな価値や空間を生み出すことを目標にデザインワークを行っていきます。建築やインテリア、プロダクト、まちづくりなど分野に関わらずどこでも通じる着眼点と発想力を身につけましょう。また、設計事務所でのオープンデスクなどを通して、図面や模型、3Dソフトなどのツールについても実践的に学んでいける場を設けています。

    岡山 泰士

    岡山 泰士二級建築士。
    インテリアプランナー。
    (株)一級建築士事務所 STUDIO MONAKA 共同代表。

  • 榊原充大建築都市リサーチ研究室

    榊原充大建築都市リサーチ研究室©松見 拓也

    当ゼミでは、建築の設計ではなく、建物であれ空間であれウェブサイトや刊行物であれ「かたち」にいたるまでの条件の探索と探求に重きを置きます。個々人で課題を見つけ、それを筋道立ててリサーチし、いくつかのアウトプットを想定しながら適切な成果物へと落とし込む訓練をしたり、「建築家/ リサーチャー」という肩書きのもと、行政、施設、企業などから様々に依頼される「建築や都市に関する困りごと」へと共に取り組んだりします。

    榊原 充大

    榊原 充大建築家/リサーチャー。

※研究室については変更する場合があります。