建築士の資格を段階的に取得
在学中に一級建築士に合格
二級・木造建築士を取得する
KASD から始まるキャリアアップ。他の建築系大学や短大、専門学校と比較してもキャリアにかなりの差がつきます。
KASD なら、卒業してから10年後の未来が確実に変わります。
国家資格が武器になり
将来の選択肢が増えて
資格手当がつき
KASD なら、卒業してから10年後の未来が確実に変わります。
資格がある3つのメリット
1
国家資格が武器になり
就職に有利。
KASDでは在学中に二級・木造建築士資格を取得します。国家資格を取得していることは、就職活動時にも高く評価されるため、希望する企業への就職のハードルも下がります。また、就職後も、設計関連の部署に配属されやすくなります。
2
将来の選択肢が増えて
キャリアアップしやすい。
国家資格を保持していることは自信にもなり、昇格を目指して経験を積んだり、転職して新たな世界を広げるなど、キャリアアップしやすくなります。様々なチャレンジをするためにも資格は有利になります。
3
資格手当がつき
給料に差が出る。
国家資格を取得していることで資格手当が支給される企業もたくさんあります。給料の面でも同僚と差をつけることができ、人生設計も立てやすくなります。