以下の資格については、資格対策講座または対策授業を行っています。
受講料は不要です。※2022年度時点(一級建築士を除く)
一級建築士 合格者数 (卒業生・在校生)
全国の学校別合格者数(10名以上)
ランキング。国公立大学を含む
84校中13位!
(専門学校ではトップ)
※在校生を含む
※卒業後、建築学科は2年、建築科は4年の実務経験後、登録可能。
※建築系大学を卒業しても「一級建築士」取得には実務経験が必要です。
- 1 日本大学 149名
- 2 東京理科大学 123名
- 3 芝浦工業大学 96名
-
13 SUPER COLLEGE "KASD"42名京都建築大学校
- 13 大阪工業大学 42名
- 15 関西大学 40名
- 16 熊本大学 39名
- 17 東京都市大学 38名
- 17 名城大学 38名
一級建築士 在学中合格者
学科試験
製図試験
2020年度の建築士法改正後の試験で 2 名、 2021年度には 4 名が一級建築士「学科試験」に合格。 この4名のうち 1 名が、史上初となるストレートでの製図試験合格を果たしました。
建築科から建築学科3年次への編入生については、在学中に二級・木造建築士が取得できます。さらに、一級建築士受験対策講座を受講し、一級建築士試験在学中合格をめざせます。
建築士 合格者数
626名
製図試験
385名
開校以来の二級建築士 合格者 5168名
KASDの開校から現在までの卒業生は12000人。
そのうち二級建築士資格を在学中に取得した卒業生は4937人。
この数字こそが、信頼と実績の証です。
349名
231名

277名
154名

インテリアプランナー 総合合格者
-
63名
- うち女性
※他大学では在学中に登録できません。
- うち女性
-
アソシエイト・インテリアプランナー合格者286名
- うち女性
※学科試験合格後、登録することにより称号が得られます。
- うち女性
二級建築施工管理技術検定試験合格者
- うち女性
- 75名
2021年度、建築施工管理技士の試験制度が変更。新たに「建築施工管理技士補」の称号が誕生。
建築施工管理技術検定試験は、従来では「学科試験」と「実地試験」の両方に合格して初めて「施工管理技士」の称号が与えられるものでした。
しかし、建築業法の改正で、「学科試験」に代わる「第一次検定」に合格することで、「施工管理技士補」の称号が得られることになりました。
この称号があると、建設現場の監理技術者の補佐をすることができます。
2級インテリア設計士合格者
- うち女性
- 99名
福祉住環境コーディネーター合格者
- うち女性
- 76名
建築CAD技能検定合格者
- うち女性
- 244名
インテリアパース合格者
- うち女性
- 236名
測量士補合格者
宅地建物取引士合格者
- うち女性
- 3名
制度開始(2002年)以来の
大学卒業資格(学士)取得者
取得率