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海外との交流をさらに活発に!本校を運営する「学校法人二本松学院」がフランスの2団体との連携協定に調印。

10月15日(日)、パリにて、山田啓二京都府知事の立会いのもと、「エコール・ブール国立工芸学校」のクリストフ・エスペル校長、「アトリエ・アール・ド・フランス(AAF)」ビットニア・セリオ副理事長、「学校法人 二本松学院」新谷理事長との間で連携協定の調印式が行われました。

今回の協定は、技術者育成機関のエコール・ブール国立工芸学校との学生・教員の交換・交流と、フランス最大の工芸家などの振興組合AFAとの相互施設で作品を出展して工芸家の市場を開拓を支援するものです。

京都建築大学校では、グループ校の京都伝統工芸大学校とのコラボレーション作品を制作し、海外で発表する取り組みを行っています。 詳細はこちら

今回の連携協定により、学生が自身の作品を海外で発表する機会や、ものづくりに携わる人々との交流をより盛んにしていく予定です。

今回の連携協定が京都新聞記事に掲載されました。

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