京都建築大学校園部キャンパスの桜が見ごろを迎え、南側のソメイヨシノが八分咲きとなっています。
この美しい桜をご紹介するために、生憎の曇天の中、写真を撮ってきましたので、ぜひご覧ください。

毎年この時期になると、園部キャンパスは美しい桜で彩られ、多くの人々を魅了しています。
特に南側のソメイヨシノは、優雅に咲き誇り、春の訪れを感じさせてくれます。
桜を見上げていると、心が洗われるような気持ちになりますね。

いよいよ来週は、京都建築大学校と、その姉妹校である京都伝統工芸大学校の、令和6年度の入学式が行われます。
この美しい季節に、満開の桜が新入生を温かく迎えてくれることでしょう。
新しい一歩を踏み出す学生たちにとって、桜の花が幸運をもたらしてくれることを願っています。

園部キャンパスの桜は、時を超えて多くの人々に愛され続けています。
春の訪れを感じさせ、新たな始まりを象徴する桜の美しさ。
ぜひ、園部キャンパスに足を運んで、その素晴らしさをご自身の目でご覧ください。