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7月12日(日)から京都伝統工芸館で川北ゼミと杏ゼミによるスケッチ展が開催されます。

7月12日(日)〜31日(金)まで、本学院付属施設「京都伝統工芸館」にて、川北英建築設計研究室と杏義啓建築設計研究室によるスケッチ展が開催されます。
毎年、祇園祭の時期にあわせて開催されるこの展覧会、今年はフィンランドの建築家アルヴァ・アアルトの住宅作品をスケッチしています。
本校では4年次に選択制の研究室(ゼミ)を設置しており、少人数制による設計や研究活動を行っています。
また、日本の三大祭である祇園祭は、「京都伝統工芸館」が「鈴鹿山」の山鉾町のため本学院生も毎年かき手として参加しています。

ぜひこの時期の京都にお越しいただき、スケッチ展や祇園祭で京都を感じてください!

「KASD SKETCH AND DRAWING 2015」

内容 : ゼミ生や教授によるフィンランドの建築家アルヴァ・アアルトの
     住宅作品のスケッチ

会期 : 2015年7月12日(日)〜7月31日(金)10時〜18時(入館は17時30分まで)
     ※水曜日休館

会場 : 京都伝統工芸館(京都市中京区烏丸三条上ル)TEL075-229-1010
     ≪地下鉄烏丸御池駅下車6番出口すぐ≫

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