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KASDで一級建築士に在学中合格した卒業生が産経新聞に掲載されました。

9月11日(日)の産経新聞に昨年一級建築士を在学中に合格されました本校卒業生の辻󠄀航陽さん(滋賀県立八幡商業高校出身)の記事が掲載されました。

高校で野球部に所属していた辻󠄀さんは卒業後、京都建築大学校へ入学。入学後、多くの資格を取得していき、4年目には本校で史上初となる一級建築士の総合合格を果たし、現在は地元の建設会社「奥田工務店」で現場監督を務めています。「将来は、ホテルやマンションといった大きな建物の設計を手掛けてみたいです」と笑顔で今後の目標を語ってくれました。

建設業界を牽引するトップバッターとしてこれからも頑張ってください。

 

 

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