令和3年3月18日。
京都建築大学校、令和2年度 専門士号授与式を挙行いたしました。

本年度は新型コロナウイルス感染対策の為、メインの式典が行われた３号館ホールには教職員と学生代表者１名、その他、専門士号を授与される学生４７７名は７号館ホール、１０号館ホールに分け、メインの式典が行われた３号館ホールの様子を、ライブ配信にてそれぞれのホールのプロジェクタースクリーンに映し出しました。

晴れて二級建築士受験資格を手にした彼らは、個々に、建築学科へ編入または建築専攻科へと進学し、これから本格的に二級建築士資格、そして一級建築士への道を目指すこととなります。

皆さまのこれからのご検討を、心よりお祈り申し上げます。

尚、授与式の様子は以下よりご覧いただけます。

※一部、音声に聞き取り難い部分がありますので、ヘッドフォン等でお聞き下さい。